リアルな信オン紙芝居・四 灰になるまで廃し続ける

灰になるまで廃し続ける

あ~イライラする。

リアルな信オン紙芝居・四



その4。






2010年の夏。

私は前の男と別れた。


別れた理由とか、
別れた時の様子とかは別に一度書いてるので省略。


別れた私は、、、


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信長にのめり込んだw


いやぁー現実逃避には一番ですよ、ネトゲはw
合戦で暴れる事が私の心を癒すのよw

歪んでるww


紙芝居・参と時系列が若干前後するけれど、
別れた後本格的に暇を持て余すようになった私は
それまで0時だった就寝時間が2時、3時、時には4時に延び、
伸びに伸びて灰人化していた。


リアル友人に呼ばれて合コンに行ったり
友人紹介してもらったりしつつも良い男はおらず、

この時、自分にとって普通と思える価値観を持った男に出会うのってすげぇ難しいんだなぁ

とか思ったりしてた。

でもだからと言って、
誘われれば行くという程度で
それ以上頑張って出会おう!とかいう気力もなく
ましてや合コンでブリブリするような真似は私のプライドが許さずw


またネトゲ以外にハマれる趣味を始めたのもこの時期だった。


粘土で作るスイーツデコに、天然石アクセサリーに、と
精力的に活動したのもこの時で

それでも信オンはやめられず
製作しながら2アカ操作とか、
絵の具塗りながら合戦とか

きちがいみたいなことをしていたw


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広い作業机に画面2つ、広げ放題の作業道具、粉まみれのコントローラーw
(今まさに新築の家にまた同じ環境作ろうとしてるんですがね…w)

私はこの時、27歳で結婚適齢期と言われる年齢。
この歳で男と別れるとか超面倒臭かった。

結婚願望が元々強かったのは
自分の育った環境による影響が大きいのだと思うが、
自分が家庭を築くのは本能のように自然な事だと感じていたので
結婚は絶対にする、と思っていた。

でもまた知らない人と出会ってゼロからスタートするのは面倒臭いよなぁとか
それで上手く行ったとして結婚する時は30かぁーとか
それだったら身元の保証されてるお見合いでもそろそろしようかなとか


あれこれ考えながらも心の中では常に結婚する気は満々だった。


ただそれと同時に、
趣味に生きがいを見出し始めた私は結婚もしたい反面
今の趣味を軸にした生き方にも満足していて
まぁもうちょい自由でも良いかなぁ~とヘラヘラしながら信オンを楽しんでいた。


別れたばかりの時は泣いたりウダウダ言ったりもしていたが
前の男がモラハラ男だったと言う事もあって
一週間後には超復活して、素晴らしい自由を感じていた。

我ながら立ち直り速くてワロタw



信オンでは合戦の決戦にのめり込み
一門を盛り上げようと攻略に勤しみ、
相変わらずけんぞーをいじめていた。


そんな毎日を繰り返しながら1年が経った。


2011年夏。


この時期での雑魚狩り中に、事は大きく動いたように思う。



けんぞーと知り合ってから既に3年も経っていた。
私の猫かぶりはとっくに終わり、裏筆頭と言われながらけんぞーを罵倒する日々。


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そこには傍から見ても誰がどう見ても、
そして自分たちでさえ男女感の色恋沙汰などを感じるようなものは1つもなかった。



それが急にどうしてこうなったか。
その一番のきっかけは『占い』だったと思う。


なぜに占いで?と思うだろうが、
まさか私もあの占いがこうなるとは思わなかったんだ。


合戦が始まるまで、とか
上覧が開始するまで、終わったあと、とかに

よくけんぞーと雑魚狩りをしていた。もちろん覚醒上げの為。

この3年の間にけんぞーと二人になる事なんて腐るほどあった。

3年も同じ一門で一緒にいれば話す事が無い日があるのも当然、
お互い漫画読みながら、粘土こねながら、とか
無言で雑魚を1時間でも2時間でも狩り続けるなんて事もザラ。
とくにけんぞーとはリアルな雑談が盛り上がらないからw
それはそれで気楽なものだった。


ただ唯一ゲーム以外の話題で盛り上がる事と言えば、それは占い。
けんぞーは占いが大好きだった。


私は粘土作業の手休めにパソコンで適当に動物占いなんかを拾って来ては
占ってあげて、チャット画面にコピペして流してやった。


けんぞーはそれを乙女のようにキャッキャと喜んでいたw

その場にいない一門員なんかも勝手に占ったりw


そうやっていくつか占いをしているうちに行き当たったのが”四柱推命”。


初めてやる占いだったが中々当たっていたので自分も面白かった。
これは占いというより過去何百年ものデータの積み重ねから生まれたものらしく
そういった由来も一層興味深い占いだった。

もちろんけんぞー大喜び。


二人でワイのワイのとやっているうちに
相性占いやってみようぜ、な流れになった。



その結果、私とけんぞーの相性はすこぶる良かった。



まぁこれだけ長く一緒に遊べるんだから相性悪くはないよなwとか言っていた。



ここで振り返るに、私は中々の人間潔癖症。

気に入らない人間は徐々にフェードアウトにかけるのが常だった。

私は寄生されるのも嫌、あてにされるのも嫌、なのだが
党首属性であるが故にそういうものに付きまとわれる事も多く、
自分が気に入らないとなれば二度と誘う事はなかった。

だから自分にとっての、ちょっとした知人なら沢山居ても
何年も一緒にやっていける知人というのは少ない。
まぁそれってみんな同じ事かもしれないけどね。


そんな中でアレだけ自分の感情をストレートにぶつけても
後腐れなく遊べるけんぞーはかなり異質だった。


そんな相性占いをしたもんだから珍しく世間話になった。


「まぁ俺らも歳だからなぁw」

「まぁね、もう27だよ、もうすぐ28…」

「親、親戚に結婚とか急かされるんだよなぁw」

「あるあるだねw」



なんて話が始まった。


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「でもけんぞーさ、ほとんど会社の呑みに参加しないじゃん?」


「そりゃそうだろwすぐ帰ってゲームしたいもんw
 合戦が俺を待ってるぜええw」


「あほだけどwでもそれって結婚したら奥さんには嬉しいよね。
 ネトゲが趣味だからお金使わないし、すぐ家に帰るし、
 ギャンブルはやらないし、で条件的には良いよね。」


「んだよwでもま北海道と大阪じゃ遠すぎるなw」


「近かったらアリかw」


「まず一回大阪遊びに来たら?w」


「あーこないだ炎に来てもらったし、弟連れて大阪オフでもやるかーw」



などと軽口を叩いてた。
軽口だったがこの会話が決定打だったような気がする。


そしてそうそうこの少し前に、
けんぞーの弟である炎が北海道旅行に来ていて
私と私の弟と炎と3人で北海道オフをして遊んでいた。


写真を撮って行った炎から、私と私の弟の顔をけんぞーは観ていたし
北海道オフをしたばかりという事もあって
この時期兄弟姉妹な一門はみんなで遊ぼうぜという話題でしばらく盛り上がっていた。


私とけんぞーはいつもの二人だったような気はするが
でも何となく微妙な空気感が漂っていた。


ような気がする。



[タグ未指定]
[ 2013/12/16 08:54 ] ◯信長あれこれ   信おん紙芝居 | TB(-) | CM(3)
続きが気になる><
[ 2013/12/16 12:34 ] [ 編集 ]
sikiさんがミサワに…!
なんか後半の会話がなんていうか…こう…
聞いてて照れるような雰囲気になってきてますなっ
[ 2013/12/16 16:06 ] [ 編集 ]
≫名無しさん
この先面白く描いていけるか不安@w@;

≫桜さん
なんかそう言われると恥ずかしくなってきたような…!!!
[ 2013/12/17 09:09 ] [ 編集 ]
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