昨日の続き 灰になるまで廃し続ける

灰になるまで廃し続ける

あ~イライラする。

昨日の続き


自己愛人格障害のデメリット。



自己愛性人格障害っぽい、
予備軍の自分としては多少の生きにくさは感じつつも
普段そこまで不幸せという事はない。

むしろ、自分の都合の良い様に人材を配置出来る術というのは
ほぼ無意識にやってしまうレベルなので生きやすかったように思う。

私の価値観では、友人や知人が少ないからどう、という事に興味を示さない。
如何にしてその人間たちが自分にとって有効かどうかが最大の関心事である。
しかし有効か、なんて言葉では表しているものの
私は友人を奴隷のように扱う訳でもなく、友人を見下しているなんて事もない。

普通にショッピングや食事や飲みに行って、
無論お会計もきちんと折半し、
気分良く帰ってこれる。

これだけが私が友人に期待していること。

つまり、これだけの事も満たせない人間がいかに世の中に多いかって事なんだよ。

無神経な事を言ったり、
一瞬 え?と思うようなマナー違反をしたり、
何か私の神経に触れるような事がある人ってかなり多いんだよ。

そういう意味で私は人間潔癖症だと思う。

そんな深く入り込んだり話をしたい訳でもないし、
ただ楽しくしたいだけだけど
その辺の面白くもないウェーイなノリなんて若い頃から御免こうむりたい方だし
だから私の価値観に合う楽しいノリっていうのが非常に難しいって事。

大人になってからそれはよく思ったよ。

学生時代は、テレビの話や、漫画とか、試験とか先生とか
クラスメイトの話とかそういう少ない話題に特化していたけど
大人になると一気にプライベートな話になる事が多い訳。
神経の分からない奴は、年収にも突っ込んでくるし
キチガイなやつは、付き合ってる人の年収や、車まで聞き出そうとしてくる。

多少のおかしい奴でも、
大人になると友人を作るのは難しいからか
楽しい事もあるから良いんだって悪いところに目をつむるのか
会える相手を失うのが怖いからか、
そもそもそんな事ぐらい気にしないのか、

どういう理由からか、大抵の人は何となく付き合いを続けてるよね。


私は世間体を気にするけれど、
何故か友人の少なさという事に関しては全く持って気になる事が無くて
私を不快にさせる人は簡単に切り捨ててきた。

そういうところが自己愛性人格障害の特徴なんだけどね。

人間関係を損得でしか計れないってところ。

だから私は
私に対して誠実でいられる人間しか相手したくないの。
私から搾取しようとしたり、私を不当に扱うような人間とは関わりたくない。
私は、誠実に、正当に対応する人間には、全く同じように接するから。

そういう意味では、誠実さを損得で計るならば、その通りな訳。

誠実さを損得で計るのは難しいけれど
具体例に出せば実に簡単な事。

例えば、
みんなで割り勘にしようって時に、一人だけ多いとか少ないとか
そういう計算をする奴は不誠実でしょ。
実際にお金の損得も発生している訳だし。

例えば、
贈り物をした時に、返し物が無かったら不誠実でしょ。
交流をやめるきっかけなら理解出来るけれど、
冠婚葬祭でのやりとりはマナーでしょ。
片方がやって片方がやらないのは金銭の損得も発生しているし。

そういうところを一々突っ込むと
ケチっていう印象の方が強いだろうけど
元を正していけば、全て 誠実か否か に関わってくるんだからね。
だから私は嫌なわけ。

そして大人になって一番問題が起きるのは金銭に関わる事ばかりだから。
だから私にとっての人選もまた一段と厳しくなるんだよ。


でもこれに関しては私は間違ってるとも、生きにくいとも思った事がない。

よく搾取され続けてる人とか
お人好しで良い様に扱われてる人とか見ると
愚かにしか見えないからね。

これは自分の母親と祖母を見て育ったから
自己愛性人格障害の特徴に加えて反面教師的な事の方が強いのかもしれない。

私は誠実さに価値を見出しているから正当な行動が伴っているけれど
これで金銭そのものに価値を見出すような自己愛性人格障害者であれば
私の母や祖母のようなものは容易に餌食になるからね。

金銭に関する損得勘定で動くやつ、というより得ばかりしようとしてる奴は
奴隷になりやすそうな人間を見つける嗅覚に長けてるから。


話が大きくずれてしまったけど、
そう ここまではそう大きくデメリットだと自分では思っていないんだけれど
自己愛性人格障害 予備軍にとってのデメリットというか最大の弱点は

打たれ弱い事。

批判されると全てを拒否されたかのように感じる。
私の人生全てをね。

これはもう思考じゃなく本能でそう感じてしまう。


ただし、これは自分に対して愛を向けてくれる人にはそこまで感じない。
これはまぁ私が予備軍だからそうなんだろうけれど
自分の家族や、健蔵になら忠告やアドバイスとして受け入れられる。
もちろん自分の意見も言うが、落ち着いて噛みしめる事が出来る。

ところがそれがもう
たまにしか会わない親戚や、知人、赤の他人であれば

お前に一体私の何が分かるのだ、という思考が第一に始まり

相手の悪いところの羅列、罵倒を脳内で繰り返し
時にそれを理解者にぶつけ、
繰り返すことでさらに脳内が覚醒し、
物凄いエネルギーが生まれてくるのを感じる。

この時はまさに興奮状態。

思い返せば、これはもうすでに学童期から始まっていた。


私は他人に何かを言われる、というのを極端に嫌がっていたため、
小学生の頃から翌日の時間割を見て
道具の準備はもちろんの事、服一式の準備も全て自分でやっていたし
寝る前には必ず1時限目から終わりまで脳内でシュミレーションし
何か不備が無いかを確認してからじゃないと眠れなかった。

それでも子供のする事だから、
小学校6年の内、片手で数えるぐらいには忘れ物をした。

そうした時に、
「忘れ物したの?次からは注意しなさい」
とその言葉がもうだめだった。

次からは気を付ける?
私なんてクラス中の誰よりも忘れ物してないのに!
なんで何度も忘れ物してるやつと同じ注意なんだよ!

と心の中では物凄い腹が立っていた。
それと共に何故忘れたんだという自分に対する怒りも凄くて

その度に私の夜のシュミレーション及び反省は深まっていった。


こういう事に脳を多く使うため
自己愛性人格障害者の記憶力は悪いらしい。

私も本当に記憶力が悪くて、人の顔や名前を中々の勢いで忘れる。
学力に関する記憶は意思で記憶しているので
私の中でどうでも良いと分類されたものからどんどん忘れている。

街中でいつかの同級生と思しき人物に声を掛けられて
何となく愛想笑いでかわすも、思い出そうとしても思い出せない事も多々あり、
アルバムを見て仲良さそうにピースして映っている写真を見ても
隣に写ってる人物はどういう関係性だったのか、名前も何も思い出せない。

家族との思い出さえ、え?そんな事あったっけ?と言う回数が
私は家族の誰よりも飛び抜けて多い。

よくそれで学力維持出来たね、と言われるけれど
これは意識して記憶してたからね、自分にとって重要だったし。

きっと私にとって取るに足らない出来事はこれからもどんどん忘れていくんだろうと思う。


これもまた顕著なのがネットゲームにのめり込んでいた時で
あの頃は異常な生活を送っていた。
常に、脳が覚醒していたのでどんなに睡眠時間が少なくても眠くなかったし、
むしろ脳内に物質が出てて、頭の回転が良くて閃きも多く
テンションも高くて楽しくて、どれだけ活動しても疲れなかった。


いわゆる、これは躁の状態だったようだ。


ネットゲームでは、
自分の言いたい事を良い、自分の好きな人間とだけと遊べた。
それはそれで快活なものだったが、一方で人間関係の対立や不満なども出てくる。
時に自分を批判される事で、私の中の怒りに火が付き脳内は活性化。

活性化状態の時は、どんな事にも過敏で
楽しさはまたそれはそれで脳内物質を生み、
苛立ちはまたそれはそれで脳内物質を生んだ。

あの時、私はネットゲームと同時にハンドメイドもやっていたんだけれど

「よくそんなに活動出来るね!」
「そんな睡眠時間で眠くならないの?」
「活動的過ぎる」

とよく言われた。

私はその時私という人間はタフで、
またショートスリーパーだから毎日睡眠4時間でも問題なく動けて
まだままだ若さが溢れてるんだ、

と勘違いをしていた。

今この自己愛性人格障害の文章を読めば
それは脳が興奮状態で常にドーパミン放出状態だから
疲労を感じなかったに過ぎない。
薬こそやってないが、怒りで自分で生み出してたんだろうね。


だからこそ、今よりもずっとハンドメイドのアイディアも溢れていた。


この人格障害の特徴に、芸術に秀でる者が多いというのがあって
怒りで脳が覚醒しやすく、その間は回転力が上がってるので
ひらめきが多いというのがその仕組み。
これはもう読んでいて物凄く納得した。

アイディアが止まらずにあふれ出てくる感覚というのが
今は前よりも無くなったから。

でもこれがたぶん普通なんだね。

今は普通に眠いし、睡眠も6~7時間は取らないときつい。
睡眠5時間なんてもう最高潮に眠いし頭痛さえするよ。

でもこれが普通なのだね。。。

今は活動した分だけ疲れるし、そんなに活動も出来ない。


もちろん30と言う大台に乗った
加齢減少もあるんだろうけれど、
私の場合はこの脳内活動が収まったからだと思う。

そういう意味では
私はもうあまり興奮するようなネットゲームをしない方が
自分の為かもしれないね。


だけれどこうやって、時に親族から受けるストレスに曝された時、
依然として批判に弱いという弱点を克服できていない為、
一気に怒りボルテージが上がり、脳内物質解放。
しばらくはそのテンションが続き、活動的になると共に精神は疲労していく。

ただその怒りが消えた時に、
今度襲ってくるのは喪失感というか、無気力感。
この時初めて私は自分という人間性を振り返り、
こうしたらいいのでは?こういうところが良くない?
などの自己否定やら自己反省に陥ってしまう。


これもまた自己愛性人格障害の特徴の一つ。


そしてこれもまた散々ブログで書いてた事なんだけれど
自分には躁鬱っぽいところがあるなぁと。

よく電池が切れたとか、
散々動き回った後はしばらく充電期間が必要とか、

そういうニュアンスで書き記していたんだけど
まさにこの事だったんだなぁと。


この充電期間を脱却するのは、次の成功体験。
何かしら、おっ、というような良い出来事が起きると

さすが私、

というように自己を再び盛り上げる活動に入る。
それが鬱状態脱却のスタート。

今まで私はこの作業を無自覚で行ってきた。
度々電池が切れたように動けなくなることがあるが
いつかなんかのタイミングでまたやる気スイッチが入るので
特にこれを問題視した事は無かった。

経験からくる安心というか。

だからこのブログのタイトル

『灰になるまで廃し続ける』

は私の体現からくるものなの。

このブログタイトルも、もう8年以上前につけたものだけど
無自覚ではあるけどこの時から自分のスタイルは分かっていたのだね。


つまり、自己愛性人格障害者は、躁鬱病も同時に併発している事が多いんだと。


こんなに当たってるともう予備軍と言わざるを得ないでしょ。


ただし私は、著しい苦しさを伴っている訳ではないし
普通に仕事行って、人間関係もうまく構築して同じ職場で9年働いている。
家族ともうまくやってるし、夫ともうまくやってる。
躁鬱の気があるとは言っても、寝たきりになるほど鬱でも、
周囲に迷惑をかける程の躁でもない。


だから人格障害ではなく、ただのパーソナリティにとどめられるのだ。


しかし前日にも書いたように、
私はきちんとこの性質と向き合わなければならないと思う。

特に、弱点の克服は一生の課題になりそうだ。

まず私は受けた批判への怒りをどう動かしているのか。


1.無意識的抑圧
2.意識的否認
3.歪曲 (誇張や最小化を含む) と虚言
4.投影 (誰か他者を非難する)
5.自らの歪んだ考えを支持してくれるであろう、共依存的な友人の助けを一人か二人以上呼ぶ


これが自己愛性人格障害者に該当する。

私は3以外は自分でしている自覚がある。

1は微妙で、意識的に抑圧しているように思う。
世間体を装う以上は、人目のあるところでは我慢するからね。

そして2、意識的に否認するのは
思い当たる事のない不当な批判を投げつけられた時
そんな事を素直に受け入れる人なんているのだろうか?
私は絶対に受け入れない。

3はよく意味が分からない。
そんなところで虚言を言ってどうするんだ?

4、これは誰か、というよりは言ってきた
攻撃してきた相手を非難しまくる。
よくそんな不躾な事を言ってきたものだ、お里が知れると
相手の発言内容と相手の人格をぼろくそに非難する。

5、自分の湾曲した考えかどうかは分からないが、
自分の味方である家族や夫に愚痴を聞いてもらう事はする。
しかしながら私が憤慨するのは、正当な理由であって湾曲した考えのつもりは毛頭ない。

直近での分かりやすい例を上げるが
あのくそばばぁに社会的に低いなどと言われてむかつくところに
どういった湾曲性があるのか私には分からないから。


だが大まかに合っている。
私が怒った後の思考によく合っている。


またその後の怒りの処理の仕方は
いわゆる心の防衛方法であり
これもまたいくつか方法がある。

・抑圧
・投影
・同一化
・取入
・合理化
・反動形成
・分離
・退行
・昇華
・打消し
・置き換え
・補償
・自虐
・逆転
・知性化


長くなるので全てには触れないが
私に関係があるのは、抑圧と知性化であろうと思う。

私の幼い頃はひたすら抑圧していたと思う。

ただその抑圧という慣習も、
ネットゲームの中で言いたい放題に言うという慣習の元に崩れ去った。
ゲームとはいえオンライン、ゲームの中の友人たちには
何の気兼ねもなく心情を語り、共感してもらい、
ただ抑圧するだけじゃなく話せるようになった。
そこから話すだけじゃなく、むかついた事を本人に言えるようになった。
実際には、面と向かって顔を突き合わせて不満を言うのには
かなり抵抗があるし、出来ない事の方が多いが
それでも大人になって図々しさも手に入れてからは大分言うようになった。

それとこの知性化、というのが今まさにしている作業で
感情や痛みを難解な専門用語を延々と語るなどして観念化し、情緒から切り離す機制(wikiより)
の事。

これが情緒から切り離していることに繋がるのか自分では甚だ疑問だが
でもこの作業は気持ちを落ち着かせるし、冷静にさせてくれるし
自分を納得し、そして何か前向きな気持ちにさせてくれる作業なのだ。

上記の防衛に失敗した場合、
薬物依存、アルコール依存、浪費、万引き、
または身体的に表れる手足の痺れや、声が出ないなど
そして己を傷つけるリストカットや、自殺といった
問題行動となって表れるんだそうだ。


たぶん私の場合、
知性化にいきつくまでにかなり防衛に失敗していて
夜な夜な寝ながら叫ぶといった夜叫症が出たり
月経への不順といった影響が出たりするのではないだろうか。


やはり私にとってのこれからは、
心の打たれ弱さそのものを鍛える事と、
怒りの処理の仕方をもっと迅速にスムースにする事、

これらがしばらく課題となりそうだ。

他の性格は別に良いんじゃないかな?
何か誰かに迷惑掛けてわけでもなし。


怒りさえコントロール出来れば
私の脳内異常活性も抑えられる訳だし
苛立ちやストレスも軽減できるわけだし。

その他は自分の人生を守る上で
私にとっては必要不可欠な要素なのでむしろそのままでいいと思う。

とりあえず今日は課題を見つけたというこんなところでおしまい。

次はもっと
自己愛性人格障害そのものについて。

(え まだ続くの?)


[タグ未指定]
[ 2015/10/09 10:47 ] ◯日常あれこれ   雑記 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
マイクラ(PS4)
Minecraft_ PlayStation®4 Edition_1
2017年マイクラPS4版開始。 サバイバルモードをピース~ノーマル(オフライン)でプレイ中。
ジオン軍 武神紫貴
2014y10m28d_234002746.jpg
ジオン軍所属。 現在プレイ頻度は極稀に。 以下、愛機。
ケンプファー
2014y10m28d_232935608.jpg
ジュアッグ
2014y10m28d_232805384.jpg
イフリート改
2014y10m28d_233107675.jpg
仏門
2010y06m07d_213820140_20141028235148a3f.jpg
将星鯖→真紅鯖と徳川家、『傍若無人』補佐として活動。 2014年に引退?現在休止継続中。
信長の野望online
このホームページに掲載している『信長の野望 Online』の画像は、『信長の野望online』の有効アカウントを持ってるユーザーのみに、株式会社コーエーが使用許諾を行ったものです。(C)2004 KOEI Co.,Ltd. All rights reserved.
買物情報