姉から弟へ正義の鉄槌⑨ 灰になるまで廃し続ける

灰になるまで廃し続ける

あ~イライラする。

姉から弟へ正義の鉄槌⑨


これでおしまい。



だと思うよ!

⑧で終わる予定だったのですが、
⑨となる事案が発生したので関連記事として記録しておきます。

週末、健蔵は仕事だったので
私は実家でツムツムなんぞをして遊んでおりました。

大抵実家も予定が無い場合は
掃除洗濯などを済ませてから実家へ行き、
私とママとばぁちゃんでコーヒー飲みながら
くだらないおしゃべりをぺちゃくちゃしつつアプリゲーをするという
なんとも平和な休日を過ごしたりします。

それで日曜日にパパが「道の駅へ行こう」と言い出したので
4人で行く事になったのです。

丁度お昼の時間だったのでマックで買い込んで
車内で食べながら目的地へ向かう、その時でした。

私が「はい、コーヒー。はい、コーラ。」と手渡したそれが
コーヒーをコーラ、コーラをコーヒーと言い間違えて渡したのですよ。

それでママも何の疑問も持たずに
言われた通りにコーヒー(本当はコーラ)にシロップとミルクを入れてしまったのです、、、


当然、飲んだ瞬間に気付きますがその後が焦点となりました。


パパ「え!?これコーラじゃないぞ!?」

ママ「え!じゃぁ私コーラに入れちゃった!!」


とまぁ、ここまでは良いです。
良くはないですけどw


パパ「まぁいいや、別に飲めるだろ、それよこせ。」

ママ「いやいいよ、マズイでしょ。ブラック飲めるんだし飲んで。」


と、お互いに譲り合ってここまでもまぁ良いです。


ママ「なんでこういう時に限ってさっさと一口飲んでくれないんだか~」

と余計なひと言を言った瞬間


パパ「俺は悪くないだろ!逆切れするなよ~」

ママ「じゃぁ私が悪いって言うの!?」


あれ?この流れ何か似てるね・・・?

って、まぁ元はと言えば悪いのは私なので、、、


私「いや!ちょっとまって!元はと言えば私だから!悪いのは!
  私が逆に言って渡しちゃったから!!!」


と言い出したところで


ママ「いや私が確認しなかったから悪かったのよ」


と話はそこで終了した訳です。


私は実の子ですし、
この時は血縁という意味での家族、しかも私と両親と祖母しかいない訳ですから
どのような感じになたっとしても、まぁ良くも悪くもこういう状況には慣れっ子なんですわ。

こんな事が起きたからと言って旅そのものの雰囲気が悪くなるわけでもないですし
たかが「コーラがだめになった」という事に私もそれほどの罪悪感を感じるまでもないので
その後は瞬時に通常モードになりました。



でも、これ、シートベルト事件の時と、本質は全く同じですよね。


これで私ははっきりと分かりました。
うちの家族の特徴というか、習慣とも言うのでしょうかね。

『何かアクシデントが起きた時に、
 無実の人がいきなり無実だと主張し出す』


「お前のせいだ」とは言わないですが
「俺のせいじゃない」とは言うんですよね。

これって話の流れ的に
「じゃぁ誰のせい?」ってなってしまうのですよ。


家族の習慣と言うか、たぶんパパの癖なんだと思います。


パパは家族の長ですし
その場の雰囲気って言ったもの勝ちみたいなところがあるので
何となくそういうものとして捉えていたんじゃないかなぁと思います。


だから、自分自身そういう空気に慣れっこだったというのがその証拠で
こういう家で育ったから、パパが無実の主張をしてようがしていまいが
大したことない思ってましたし、それがどんな影響を及ぼすか
考えたこともありませんでした。


でも今回は、シートベルト事件があった後だったので
パパの「俺は悪くない!」と主張した時に物凄い違和感だったのですよ。
私の中で。


あれ?それ言っちゃうと私が自供する流れだよね?と。


当然元を正せば私が悪いですし
私はすぐさま「自分が悪いから」と言いましたが

じゃぁそれで一体何が解決したんだろう?と。


今回の場合は、本当にしょーもない事です。
シロップもミルクも入ってまずいなら自販機で買い直せば良いだけですし

これが私と健蔵とのやりとりだったら

「アハハ、やっちゃったわーw似てるからなー、あー、くそまずwww」

と言ってすぐに自販機で買い直して終わりの案件ですよ。

別に、誰が悪いだの、誰が悪くないだの
責任の在り処をハッキリさせる必要のない事です。

そんなしょうも無い事の為に、無実の主張をする意味が分からないのです。

でも、反射的にやってしまってますよね。

これを弟が無意識に真似てるんだと思いました。


ママとパパの場合は、夫婦だから別に良いです。
長年これでやってるのだから、好きにしてくれという感じで
敢えてこどもが偉そうに夫婦間のやりとりに口出す必要はないと思います。


でも、こどもには悪影響ですよね。


たぶん、パパに「俺は悪くない!」って言った事が格好良い事なのかどうか
聞いたら絶対に格好悪い事だと分かると思います。

でもそれを考えずに反射神経で反応してるから
格好悪い事を平気でやってしまってるのだろうし、
弟もそれを見て何も考えずに真似てるんだと思います。

弟ももう子供じゃないんだから
そんな影響受けるなよ、むしろパパの言動見て気を付けるだろ普通、と思いますが
そこはそこ、考えるのが苦手な点で言えばパパとそっくりなのかもしれません。


シートベルト事件の時は、
コーラ間違え事件よりも深刻度が高い上に
弟も悪かったのに、なぜか自分が助かりたいがために
「健ちゃんが」「健ちゃんが」と連呼したが故に
かなり悪質に、より顕著に、現れましたが


事の本質は同じ事だと思います。


漢なら、時に相手の為に罪をかぶっても良いんじゃないか、


私はそう思うのですよね。


言うまでもなく何でもかんでも男が我慢すれば良いって事じゃないですよ。
これは女にも言えることで。


私は性別は女ですけど、気持ちは『漢』を目指してるので
そんなどうでも良い事の罪被る事ぐらい屁とも思いません。

そりゃね、在らぬ罪を着せられて
それが自尊心を傷つけるとかそういう類のものじゃなければ
別になんてことないじゃないですか。

コーヒーとコーラを間違えるとか、
(自分で言い間違えておいてなんですけど…w)
それで自分のプライドが傷つけられるのでしょうか?


シートベルトのときだって

弟だってシートベルトしてなかったのですから
「いやぁー俺も忘れてたからな~ごめん、オヤジ悪かった!」
ってあの「健ちゃんが健ちゃんが」連呼のセリフの代わりに言っていたら

どれだけ漢気が上がったと思います?


だから人間って、どれだけ格好付けられるか?だと思うのですよね。
格好付けるって、言わずもがな美男美女とかいう意味合いじゃないですよ。
どれだけ漢気出せるか、なのですよ。

そりゃね、見ず知らずの人にまですれとは言いません。
私も無駄に、無意味に損をするような生き方はしたくないので。
ただ自分で格好悪い生き方はしたくないと常々思ってる訳です。


そして、この上記の会話で注目したいのが
パパの発言ばかりでなく、ママの発言もなんですよね。

ママの余計なひと言。

これ言わなければ
パパも「俺は悪くない!」って言いませんでしたからね。

ママが余計な事言わなければ、
パパが「大丈夫だ、なんでも飲める、よこせ」

これで格好よく決まって終わりだったのですよ。


この余計なひと言、言わなくて良い冗談とも嫌味ともつかない一言、


これがまた弟、見事に会得してるんですよねぇ。。。。


悪いところのハイブリッドと言ってしまっては何ですが
今回の件でまた色々と気づいたなぁと思った訳です。


悪いところって真似るの簡単なんですよね。
そこに我慢は要らないので。

良いところって忍耐で成り立ってる部分が多いので
それを真似ようとするとやっぱり真似る方も大変なわけですよ。

だから考えずに何となく生きてると
悪いところばかり吸収しちゃうのかなと。

だから弟は今度は職場の癖の強い人たちの毒気に当てられてるのかなぁと
思いました。

当然私にも両親のそれぞれ悪いところを受けてる部分はありますが
どちらかと言うと反面教師になってる部分が多いので

反面教師にしようとしてる部分が尖り過ぎて
それが返ってマイナスになってるのかな、と自覚する部分はあります。


弟は元々凄く優しいですし、和を大事にする方だし
人とのコミュニケーションが好きなので

ママに似てるとずっと言われてました。


逆に私は、何でも直結型というか嫌味言うぐらいならハッキリ言うわ、
というパパの性質をもろに受けてる方で
家族さえいれば他とのコミュニケーションは要らないですし
まどろっこしいのが嫌いとか、職人気質であるとか

私は私でパパに似てると言われてました。


でも実際、大人になってからは
弟はパパの悪いところばかり似てるよなぁと思う事が増えてきてますね。

たぶん弟がパパと同じ家族の柱となる立場となったからじゃないかな、と思います。
だから弟嫁や周りの身内に対してモラハラ的な会話とかするのだと思いますし
直感的に切れたり、トラブルが起きた時の対処はパパそのものになってるのだと思います。

本人それ全く気付いてないので
今度何かしでかした時はそこを突っ込む予定です。

パパには悪いですけど、
パパを材料にすると分かりやすいので使わせてもらうつもりです。

本人もまさかパパに似てるなんて思ってもいないと思います。
私から鉄槌食らって多少目が覚めたと言っても
ずっとママに似てると言われてきたのに
いきなりパパに似てるだなんて言われるとは思わないでしょう。

パパはパパ自身、面倒見の良い親分肌として
職場では沢山の後輩に慕われていますけど

じゃぁ良き父親なのか、と言われると
中々一筋縄ではいかない部分も多分にありますし
家庭での位置づけもそういう立ち位置なので

そういうパパに似てると言われたら多分ショックでしょう弟はw

本人はママに似て人の和を保ってうまくやってると思い込んでましたからね。

今後はこのタイトルで書くことはないでしょうが、
まだまだ観察及び洞察と考察は続きますし
関連記事はあげるとは思います。



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[ 2016/05/16 16:25 ] ◯日常あれこれ   実家家族 | TB(-) | CM(0)
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